1993-11-12 第128回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第16号
意見陳述者は、岡山県総評センター事務局長光井勝君、岡山県議会議員元浜貫一君、税理士荒木智真君、島根県議会議員島田芳雄君、岡山県立大学助教授沼本健二君及び山口県議会議員吉井利行君の六名でありました。 意見陳述者の意見について、簡単にその要旨を御報告申し上げます。
意見陳述者は、岡山県総評センター事務局長光井勝君、岡山県議会議員元浜貫一君、税理士荒木智真君、島根県議会議員島田芳雄君、岡山県立大学助教授沼本健二君及び山口県議会議員吉井利行君の六名でありました。 意見陳述者の意見について、簡単にその要旨を御報告申し上げます。
岡山県総評センター事務局長光井勝君、岡山県議会議員・自由民主党岡山県支部連合会幹事長元浜貫一君、税理士荒木智真君、島根県議会議員・自由民主党島根県支部連合会幹事長島田芳雄君、岡山県立大学助教授沼本健二君、山口県議会議員・自由民主党山口県支部連合会政調会長吉井利行君、以上の方々でございます。 それでは、光井勝君から御意見をお願いいたします。
河野洋平君外十七名提 出)及び政党助成法案(河野洋平君外十七 名提出)について 四、出席者 (1) 派遣委員 座長 三原 朝彦君 今津 寛君 小此木八郎君 大島 理森君 葉梨 信行君 秋葉 忠利君 岩浅 嘉仁君 柳田 稔君 (2) 現地参加議員 石田 美栄君 (3) 意見陳述者 岡山県総評
さらには、四国四県を初め大阪、兵庫、岡山、広島などの関係県総評単位と、それぞれルート別の対策委員会も設置してまいっております。 このような大会の決定を受けて、全港湾は、昭和四十九年二月に港湾労働者の雇用確保と生活保障に関する要求書を本四公団や建設省などの関係先に出しました。
ということは、社会党や県総評が「むつ」来るなというので署名をとったら、一カ月足らずの間に四十万集まったのですね。長崎県はそんな大きな県ではございませんが、それくらいの署名がある。 〔委員長退席、馬場(猪)委員長代理着席〕 被爆県でございますから、住民感情、県民感情の中にはそういう流れがある。
○小柳勇君 この問題の最後ですけれども、漁連の方も母港化せぬという条件つきで意向がまとまりつつあるようでありますし、また労働組合の団体である県総評は「むつ」の修理港、母港化することに反対であるという決議をしておるようであります。
なぜならば、県総評の議長をしておりましたから、あなたよりもう少し詳しいかもわかりませんがね。 そこで郵政当局にお伺いしますが、郵政当局はかねてから、本省、本部の交渉を除いては、地方の交渉、いわゆる郵政局と地方本部、あるいは支部とそれに対応する機関の交渉で、基準法三十六条、基準法二十四条以外の団体交渉はないのだというふうな指導をずっと続けてきておったようでございますが、最近はどういうお考えですか。
実は私も先日、合化労連本部及び兵庫県総評の依頼といいますか要請によりまして、合化組合の役員と一諸に尼崎に行きまして、これらのいじめられておる人たちからなまの声を聞いてきました。その後私は会社の工場長がいなかったので、総務課長に会いまして、いろいろ希望も言い、何かいたしました。
それからもう一つ、これはひとつ御調査いただきたいことなのですが、これはちょっと資料をいただいたのですが、長尾調査官が横林さんに、組合の活動の中における共産党の活動をいろいろ調べてくれというような依頼をした中に、労働組合の本部の労働運動に対する「本部指令ならびに指示」、それから「中国地連の指令ならびに指示」、それから「県総評関係の資料」、それから「組合関係のあらゆる機関紙」、それから最後に「日共党員らしいものの
感情の激するところ不祥事件がいろいろと発生いたしまして、父母の会員十四名が県教組及び県総評から、公務執行妨害、住居侵入、暴行、傷害罪で告発され、現に警察、検察庁において捜査中であります。これはただいま猪俣先生から御指摘のあったところであります。
等協同組合中央 会会長 大塚政次郎君 九州百貨店協会 事務局長 鬼木 浩君 西日本新聞社論 説委員 速水与一郎君 八幡鉄工業協同 組合理事 湯山 要君 福岡市婦人会会 長 柴田 芳江君 福岡商工会議所 事務局長 橋田 有一君 西日本専門店協 同組合理事長 内野 光雄君 福岡県総評事務
そうして佐教組あるいは佐賀県総評は、地公法のこの発動というものはわが国初めてであり、これは不当弾圧であるという立場から、その戦い体制をもりもりと盛り上げてきたことは当然だと思う。この頂点に達しようというときに、佐賀県教職員組合のその動きを窒息させようという戦略的な、政治的な目的のもとに逮捕令状を執行したものと私は考えております。
そういうような状況をもってその日はいろいろ他の兵庫県総評幹部あたりが会社側と相談をして、事態の収拾をした事実があるわけです。 ところがピケの実力行使に対して警察側に総評の幹部と組合の幹部がいろいろ交渉したわけです。それでピケ隊がそのとき旗ざおを——この旗は各組合の応援旗、いわゆる赤旗をずっとつづくり合せて、この寒空の夜に天幕を張ったわけです。
ところが組合員が近づかないために鉄条網を十重、二十重に張り回して、そうしてその中で仕事をしておるというような事実、こういうような問題から見て、兵庫県総評、いわゆる上部団体の各幹部の性格等もよく知っておりますけれども、そのように暴力をふるうような幹部は一人もいないのです。そういう鉄条網を張りめぐらしてそうして団体交渉に応じないような態度の経営者こそ、教育しなければならないと私は思うのです。
当日出席の意見陳述者は、長崎県知事西岡竹次郎君、ラジオ九州報道部長田井正行君、福岡市商工会議所専務理、長池見茂隆君、熊本栄養学園長西田きくえ君、西日本新聞社論説委員大石三郎君及び長崎県総評議長菊地忠三郎君でありました。
福岡県総評事務局長力丸要助君。本法案に反対する。理由、一、昨冬の電産炭労のストの責任を組合にのみ負わせていること。二、労使の争議に政府が介入すること。三、憲法、労働三法を改正するように正々堂々とやるべきこと。四、民主的労働組合を破壊すること。 公益代表側。西日本新聞社論説委員大石三郎君。本法案は差し控えるべきである。理由、一方的にストを制限し、他方生活保障対策が欠けていること。
私にそう言われただけでなしに、午後七時過ぎに鏡の警察の斎藤署長に面会を求めて、県総評から自分と西島、志賀の五名が参つたわけでありますが、会議中で会えないということでありましたので、止むなく引返して帰つておつたわけであります。丁度そのとき、熊本市の社会党の支部長の佐々木さんがお見えになつて、お年寄のかたですが、わざわざ鏡までお見えになつた。心配して来られたわけです。
私どもといたしましては、この際に私は飽くまでも、警察官は十三日に出動を命じましたが、当日十三日午前九時頃に、本日やはり参考人として、御出席になつておりますところの県総評の原田事務局長並びに坂本前代議士、或いに西島というような総評の幹部の方々が隊長室にお見えになりまして、それで今日は警察官を出動さしたそうだ、労組側の空気としても十五日になれば出すような空気も若干見えて来ておるから、今から僕らが県総評として
農民大会の実行委員会は、この決議によつて抗議のために、県総評、国鉄の労組或いは県教組に抗議をするということが決定されておつたわけでありますが、これは新聞も報じております。
たださつき国警長官のほうより話がありましたという旗の問題につきましては、十一日の日に、一応県総評の方針として、日産化学の労組鏡支部闘争を支援するという決定をした以後において、全参加組合が工場前に旗を立てたということは事実なんです。旗はその当日は立つておりました。