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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1993-11-12 第128回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第16号

意見陳述者は、岡山県総評センター事務局長光井勝君、岡山県議会議員元浜貫一君、税理士荒木智真君、島根県議会議員島田芳雄君、岡山県立大学助教授沼本健二君及び山口県議会議員吉井利行君の六名でありました。  意見陳述者意見について、簡単にその要旨を御報告申し上げます。  

三原朝彦

1993-11-12 第128回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第16号

岡山県総評センター事務局長光井勝君、岡山県議会議員自由民主党岡山支部連合会幹事長元浜貫一君、税理士荒木智真君、島根県議会議員自由民主党島根支部連合会幹事長島田芳雄君、岡山県立大学助教授沼本健二君、山口県議会議員自由民主党山口支部連合会政調会長吉井利行君、以上の方々でございます。  それでは、光井勝君から御意見をお願いいたします。

三原朝彦

1993-11-12 第128回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第16号

河野洋平君外十七名提    出)及び政党助成法案河野洋平君外十七    名提出)について 四、出席者  (1) 派遣委員    座長 三原 朝彦君       今津  寛君    小此木八郎君       大島 理森君    葉梨 信行君       秋葉 忠利君    岩浅 嘉仁君       柳田  稔君  (2) 現地参加議員       石田 美栄君  (3) 意見陳述者         岡山県総評

前田武志

1978-10-17 第85回国会 衆議院 決算委員会 第2号

ということは、社会党県総評が「むつ」来るなというので署名をとったら、一カ月足らずの間に四十万集まったのですね。長崎県はそんな大きな県ではございませんが、それくらいの署名がある。     〔委員長退席、馬場(猪)委員長代理着席被爆県でございますから、住民感情県民感情の中にはそういう流れがある。

村山喜一

1973-12-06 第72回国会 衆議院 逓信委員会 第1号

なぜならば、県総評議長をしておりましたから、あなたよりもう少し詳しいかもわかりませんがね。  そこで郵政当局にお伺いしますが、郵政当局はかねてから、本省、本部交渉を除いては、地方交渉、いわゆる郵政局地方本部、あるいは支部とそれに対応する機関交渉で、基準法三十六条、基準法二十四条以外の団体交渉はないのだというふうな指導をずっと続けてきておったようでございますが、最近はどういうお考えですか。

阿部未喜男

1961-11-30 第39回国会 参議院 法務委員会 閉会後第1号

それからもう一つ、これはひとつ御調査いただきたいことなのですが、これはちょっと資料をいただいたのですが、長尾調査官横林さんに、組合活動の中における共産党の活動をいろいろ調べてくれというような依頼をした中に、労働組合本部労働運動に対する「本部指令ならびに指示」、それから「中国地連指令ならびに指示」、それから「県総評関係資料」、それから「組合関係のあらゆる機関紙」、それから最後に「日共党員らしいものの

高田なほ子

1957-11-04 第27回国会 参議院 商工委員会 第1号

協同組合中央    会会長     大塚政次郎君    九州百貨店協会    事務局長    鬼木  浩君    西日本新聞社論    説委員     速水与一郎君    八幡鉄工業協同    組合理事    湯山  要君    福岡婦人会会    長       柴田 芳江君    福岡商工会議所    事務局長    橋田 有一君    西日本専門店協    同組合理事長  内野 光雄君    福岡県総評事務

近藤信一

1957-04-26 第26回国会 参議院 文教委員会 第24号

そうして佐教組あるいは佐賀県総評は、地公法のこの発動というものはわが国初めてであり、これは不当弾圧であるという立場から、その戦い体制をもりもりと盛り上げてきたことは当然だと思う。この頂点に達しようというときに、佐賀教職員組合のその動きを窒息させようという戦略的な、政治的な目的のもとに逮捕令状を執行したものと私は考えております。

矢嶋三義

1957-02-21 第26回国会 衆議院 社会労働委員会 第10号

そういうような状況をもってその日はいろいろ他の兵庫県総評幹部あたり会社側と相談をして、事態の収拾をした事実があるわけです。  ところがピケ実力行使に対して警察側総評幹部組合幹部がいろいろ交渉したわけです。それでピケ隊がそのとき旗ざおを——この旗は各組合応援旗、いわゆる赤旗をずっとつづくり合せて、この寒空の夜に天幕を張ったわけです。

五島虎雄

1957-02-21 第26回国会 衆議院 社会労働委員会 第10号

ところが組合員が近づかないために鉄条網を十重、二十重に張り回して、そうしてその中で仕事をしておるというような事実、こういうような問題から見て、兵庫総評いわゆる上部団体の各幹部性格等もよく知っておりますけれども、そのように暴力をふるうような幹部は一人もいないのです。そういう鉄条網を張りめぐらしてそうして団体交渉に応じないような態度の経営者こそ、教育しなければならないと私は思うのです。  

五島虎雄

1953-07-22 第16回国会 参議院 労働委員会 第15号

福岡県総評事務局長力丸要助君。本法案に反対する。理由、一、昨冬の電産炭労のストの責任を組合にのみ負わせていること。二、労使の争議に政府が介入すること。三、憲法、労働三法を改正するように正々堂々とやるべきこと。四、民主的労働組合を破壊すること。  公益代表側西日本新聞社論説委員大石三郎君。本法案は差し控えるべきである。理由、一方的にストを制限し、他方生活保障対策が欠けていること。

高戸義太郎

1953-06-25 第16回国会 参議院 地方行政・労働連合委員会 第1号

私にそう言われただけでなしに、午後七時過ぎに鏡の警察斎藤署長に面会を求めて、県総評から自分と西島、志賀の五名が参つたわけでありますが、会議中で会えないということでありましたので、止むなく引返して帰つてつたわけであります。丁度そのとき、熊本市の社会党支部長の佐々木さんがお見えになつて、お年寄のかたですが、わざわざ鏡までお見えになつた。心配して来られたわけです。

原田英男

1953-06-25 第16回国会 参議院 地方行政・労働連合委員会 第1号

私どもといたしましては、この際に私は飽くまでも、警察官は十三日に出動を命じましたが、当日十三日午前九時頃に、本日やはり参考人として、御出席になつておりますところの県総評原田事務局長並びに坂本前代議士、或いに西島というような総評幹部方々隊長室にお見えになりまして、それで今日は警察官を出動さしたそうだ、労組側空気としても十五日になれば出すような空気も若干見えて来ておるから、今から僕らが県総評として

小林利吉

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